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リボンタイの描き方をイラスト解説!生地の種類や、おしゃれポイントをご紹介

更新日:2019.01.20
リボンタイの描き方アイキャッチ

スタイリッシュな装飾品として人気のある「リボンタイ」。リボンタイをお洒落に描きたいのだけれど、何かポイントはあるのだろうか。
そこで今回は、リボンタイの個性をTwitterにまとめていらっしゃった、華憐さんの解説イラストから、リボンタイを描く際のポイントを見てみましょう!

※この記事で紹介している内容はご本人の許可を得て掲載しています。

Twitter 「華憐さん リボンタイの個性や好み」

この記事の目次

リボンタイの描き方

リボンタイの描き方1

結ぶ位置や輪っかの大きさ、幅によって、様々なリボンタイを表現することができます。

左が華憐さんの理想のリボンタイ、真ん中が結ぶ位置が高めで輪っかが小さめ、右が結ぶ位置が低めで輪っかが大きめの解説イラストになっています。
リボンの幅も、お好みに合わせて変えていきましょう。

リボンタイの描き方2

結ぶ位置、輪っかの大きさ、幅に加えて、材質、丈も個性を出せるポイントとのことです。

リボンタイの描き方3

リボンタイの材質はベルベット、シルクなどがあります。
こちらもお好みに合わせて、塗り分けていきましょう。

まとめ

リボンタイの個性を出すポイントを知ることができました。キャラクターにお洒落なリボンタイをつける際には、華憐さんの解説イラストを参考にしてみて下さい。

最後に、華憐さんのTwitterとホームページをご紹介します。他にも素敵なイラストをご投稿していらっしゃり、イラストレーターとしてもご活躍していらっしゃいますので、ぜひご覧ください!

華憐さんのTwitterはこちら
華憐さんのホームページはこちら

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